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あなたのお腹の不調は過敏性腸症候群?原因はストレスによる腹部の冷え

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ストレスの直撃を受けがちなあなたの腸は大丈夫ですか?

日々激務にさらされておられるサラリーマンの方々の多くは、時に
お腹の不調や下痢の苦しみをご経験されたことがおありのことでしょう。


このようなお腹に関わる問題も一過性のものであれば気に病まれる必要は
ありませんが、人によっては日常生活に支障をきたすほどまで症状が
悪化してしまう場合があります。


例えば朝の出勤時、激しい腹痛のため一駅ごとに下車をしてトイレに
駆け込まざるを得ないような方がおられます。


腹痛があまりにも激しいため一駅ごとに下車せざるを得ず、急行や特急を
利用した通勤などはとてもできません。トイレの場所も、各駅ごとにきちんと
把握されておられるといいます。


大事な会議などで出社が急がれる時に限って、腹痛は激しさを増すとも
いいます。


ここまできますと、やはりこの腹痛は歴とした慢性病であると判断せざるを
得ません。



「過敏性腸症候群」の克服もお腹を温めることとが肝要

この病気は「過敏性腸症候群」と呼ばれるものです。過度の緊張や
精神の不安・ストレスから腸の運動を統御する自律神経系に乱れが
生じ引き起こされる病気です。


多くの場合、過敏性腸症候群の治療は自律神経系の安定化が中心となります。
消化器科では薬物投与を中心に、精神科では心理療法を中心に治療が進め
られますが、自律神経系の安定を図るという点においてそれらは共通しています。


過敏性腸症候群を克服する上で自律神経系を安定させることはこれほどまでに
重要なわけですが、ここで過敏性腸症候群の今一つの特徴である「お腹の冷え」
にも注目をしてみたいと思います。


自律神経系における交感神経の副交感神経に対する異常な凌駕は、
腸の運動の統御を不能にするのみならず、腸、そして腸周辺の血流を
大幅に悪化させ、冷えをもたらしてしまいます。


実はこの冷えが過敏性腸症候群を激化させているという面があるのです。


したがいまして過敏性腸症候群を効果的に克服するためには、自律神経系の
安定化と同時にお腹を温めていくことも重要となります。実はお腹を温める
だけで過敏性腸症候群が完治してしまう場合も報告されているくらい、
お腹を温めることの効用には大きなものがあるのです。


起き抜けに温かいお茶を一杯飲む、腹巻を着用する、といった具合にお腹を
温める工夫を日常生活に意識的に取り入れていかれるようにするのです。


急な便意を抑えるべく、朝食を摂るのを避けてこられた方もおられるかも
知れません。これは致し方なかったことかも知れませんが、過敏性腸
症候群からの回復がかなりの程度進んできましたら、朝食はしっかりと
摂るようにしたいものです。


いうまでもなく、これもまたお腹の温度を高める上で非常に大切な
ことなのです。

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