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足のむくみは冷えの温床|膝裏動脈の圧迫・弛緩で血流・冷えが大幅改善!

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膝裏のむくみは、足の血流悪化が原因

夕方になると足がむくんでくるという方が、女性を中心に
数多くおられるようです。中でも圧倒的に多いのが、膝裏辺りに
覚えるむくみです。


この「むくみ」の原因は、体内における血液や体液の流れの悪化に
よるものであると考えて、まず間違いありません。


座ったままにせよ立ったままにせよ、同じ姿勢を長時間にわたり
とり続けますと、どうしても足を中心に血流は悪化しがちとなります。


より具体的に血流の悪化はまず心臓から足へと流れる動脈における
ものから始まり、徐々に足先から心臓へと流れる静脈におけるものへと
拡大をしていきます。


一度膝や足の血流が悪化しますと、これらの部位が徐々にむくみ始めます。
むくみは血管を圧迫していくため、血流は一層悪化の一途を辿っていくことと
なります。


人は血流の悪化した箇所より冷えを覚えます。血流が遅滞しがちな
足や膝からはとりわけ冷えを覚えるものです。


これまで本サイトではこちらこちらなどでウォーキング等の運動による
血流の円滑化を推奨してまいりましたが、今回はより直接的に膝裏の
動脈の圧迫・弛緩を繰り返すことで足の血流を改善させる方法を
以下ご紹介してまいりたいと思います。



膝窩動脈の圧迫と弛緩で、短時間で血流改善、体温上昇

その方法とは、膝裏にある「膝窩(しっか)動脈」と呼ばれる動脈の血管を
両手の指で3秒ほど押さえ、勢いよく放すという動作を片足につき5分程度
繰り返すだけというものです。


容易にご想像がついたことと思いますが、この方法はダムのせき止めを
外すとせき止められた水が勢い良く放水されるのと同じ原理を
応用したものです。


3秒間ほど膝窩動脈を押さえ血流がせき止められたような状態を
人為的に作り、それを一気に外すことで血流の勢いがつき、
血液が足の末端、そして全身にまで回るようにするのです。


膝窩動脈は膝裏の脈打つ箇所ですから、容易に見つけ出すことが
できでしょう。床に座って足を伸ばし、膝裏に指を押し当てながら
脈を確認し、見つけ出してみましょう。


そして上記しましたように膝窩動脈を3秒間ほど押さえ、そして手を離す
という動作を繰り返すのです。個人差はありますが、片足あたり
5~10分程度この動作を繰り返すことで、体が徐々に温かくなっていくのを
感じるようになるでしょう。


膝窩動脈の圧迫・弛緩は、以下のポイントを考慮に入れることで
より一層効果的にすることができます。まず膝窩動脈を直接刺激する前に
足首や足裏をマッサージしておき、血流が円滑化されやすい下準備を
しておくとよいでしょう。


そして膝窩動脈の刺激は、ご自分の効き手と反対の足から始めると
なお一層効果的です。


膝窩動脈の刺激は血流改善、体温の向上のみならず、熟睡を得る上でも
大いに役立つものですから、寝る前に行うことも大いに勧められます。

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つま先立ちで血流アップ|簡単!冷え性を改善するふくらはぎの鍛え方

心臓から動脈を通じて足先にまで送られた血流は静脈を通じて引力に逆らう形で心臓に送り返されねばなりませんが、その際主にふくらはぎの筋肉が用いられることになります。もしもふくらはぎの筋肉が血流を心臓へと送り返す(ミルキングアクション)に当たり不十分ですと血流は足や下半身に滞留することとなり、お血、ひいては冷えが惹起されることとなります。ですから冷え性の方は、とりわけふくらはぎの筋肉増強に気を配らねばなりません。これまで当サイトではふくらはぎの筋肉増強策としましてウォーキングを推奨してまいりましたが、今回は「つま先立ち」をご紹介したいと思います。といいますのもつま先立ちをすることで人為的にふくらはぎに負荷を与えることができ、それによりふくらはぎの筋肉増強を図ることができるからです。1つのやり方としましては、つま先立ちを10秒行いかかとを下すというパターンを10回1セットとし、朝・昼・晩それぞれ1セットずつ行うことがお勧めできます。早い人ではこれを1ヶ月行うことで、体から冷えが引いていくのを実感されることでしょう。単純なつま先立ちに加えて、つま先立ち歩きを行うことも推奨できます。つま先立ち歩きを10歩を1セットとし、これを朝・昼・晩それぞれ1セットずつ行うなど比較的負荷が少ないレベルから始め少しずつ負荷を高めていけば、より一層高い効果を得ることが可能でしょう。つま先立ちやつま先立ち歩きは、仕事中でも気軽に行うことができまた雨天による中断も無いなど、大きな魅力を秘めているといえます。あらゆる冷え性の方にお勧めしたい運動です。

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