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無酸素運動は成長ホルモン分泌を促す|筋肉増強・脂肪燃焼が円滑に促進

効果的に筋肉をつけ体脂肪を燃焼させるためには、無酸素運動と有酸素運動を織り交ぜて行う必要がありますが、特に効率性を重視した場合は、無酸素運動を有酸素運動に先んじて行うことが勧められます。これは無酸素運動を行うと、成長ホルモンが分泌されることによります。成長ホルモンは脂肪を含め体内の物質を代謝がより進められやすい形に変化させる作用があるので、脂肪もその燃焼がより効率的になされることとなるのです。加えて無酸素運動により分泌された成長ホルモンは、5~6時間というかなりの長時間活性化するという性質もまた無視できません。これにより無酸素運動後、有酸素運動を行うまである程度の時間休息を摂ることが可能となりますし、また有酸素運動開始後も比較的早期(5~10分間)に脂肪燃焼が開始されることとなります。無酸素運動の準備をせず、例えばウォーキングなどの有酸素運動を始めた場合、脂肪が燃焼し始めるのは15~20分後ですから、成長ホルモンによりもたらされる脂肪燃焼の効率の良さが十分お分かり頂けることでしょう。無酸素運動はまた筋肉増強にも大きな力を発揮します。スクワットにより下半身を強化したり、あるいは腹筋運動により腹筋を強化することで、これらの部位の体温を高めていくことが十分可能となります。

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ウォーキングだけでは筋肉はつかない?無酸素運動の利点を活用する知恵

冷え性を改善する一助としてしばしば推奨されるウォーキングにも、なかなか下半身の筋肉がつきにくかったり、また冷え性の大敵である脂肪の燃焼が起こりにくいという負の側面があります。このような問題が生じるのは、基本的にウォーキングが有酸素運動であることによります。酸素を吸入しつつ軽度の運動を比較的長時間継続させる有酸素運動は、本来的に筋肉を増強するよう体には作用しないのです。筋肉の増強を積極的に果たすのは、むしろ酸素をあまり吸入せず強度のエネルギーを短時間のうちに消費させる有酸素運動にあります。脂肪の消費におきましてもウォーキングはあまり効き目がないように見えます。これはウォーキングを始めとする有酸素運動の場合、脂肪は酸素に遅れて燃焼されるという事情によるからです。ウォーキングの場合ですと、脂肪はウォーキングを開始してよりおよそ15~20分程度の時間が経過してから燃焼し始めます。一方の無酸素運動の場合は糖は消費されますが、脂肪が消費されることはありません。したがいましていかに非効率的であろうとも、脂肪の消費には有酸素運動を活用する以外にありません。このように筋肉増強と脂肪の消費において有酸素運動と無酸素運動はそれぞれ一長一短をもちますから、両者を適宜組み合わせて効率よく筋肉を増やし脂肪を燃焼させていく必要がでてくるのです。

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