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つま先立ちで血流アップ|簡単!冷え性を改善するふくらはぎの鍛え方

つま先立ち(縮小).png

冷え性の方には特に重要なふくらはぎの筋肉増強

本日は、日常で気軽に実践可能な冷え性改善の運動を
1つご紹介したいと思います。


それは「つま先立ち」や「つま先立ち歩き」を行うことです。


かつてこちらこちらにおいて、ふくらはぎの筋肉強化と
「ミルキングアクション」の重要性についてふれたことがあります。


心臓から動脈を通じて足先にまで到達した血液は、酸素・栄養分を
細胞に供給し二酸化炭素と老廃物を吸収した後、心臓へと送り返されねば
なりません。


この血液が心臓へ送り返される際に用いられるのが、主として
ふくらはぎの筋肉なのです。


血流は引力に逆らって体の上方へと送り返されねばならないわけですから、
ふくらはぎの筋肉にも相当な負荷がかかるであろうことは想像に難くありません。


実際ある測定によりますと、血流を心臓に送り返す際にふくらはぎには
体重の3~4倍の負荷がかかるとの報告がなされています。


他方「ミルキングアクション」は、ふくらぎの筋肉の収縮と弛緩を通じて
血流が上方へと押し上げられる作用を指します。ミルキングアクションは
牛の乳搾りに似ており、このような呼称がつけられるに至りました。


ふくらはぎの筋肉が十分に発達しミルキングアクションがきちんと
遂行されれば、足・下半身における血流の滞留(お血)が防がれ、
体の冷えも十分抑えることが可能です。


この点に着目し、当サイトではこれまでこちらこちらなどで
足やふくらはぎの筋肉増強策としまして「ウォーキング」を
推奨してまいりました。


今回ご紹介します「つま先立ち」もふくらはぎの筋肉増強に
実に大きな効果が見込めるもので、是非とも積極的に取り組んで
頂きたいと考えております。

 

ふくらはぎの筋肉増強に有効な「つま先立ち」

つま先立ちをすると、即座にふくらはぎに大きな負荷がかかるのを
実感することができます。


いうまでもなくこれはつま先立ちをするまでは足裏全体にかかっていた負荷が、
つま先とふくらはぎに移転した結果生じたものです。


このようにつま先立ちを通じてふくらはぎに人為的に負荷を与え続けることで、
比較的短期(早い人の場合1ヶ月程度)のうちにふくらはぎの筋肉の増強と
体温の上昇を共に実感することが可能となります。


つま先立ちには様々なやり方が考えられますが、1つのやり方としまして
つま先立ちを10秒間行いゆっくりとかかとを下ろし、また10秒間
つま先立ちを行う、というパターンを考えることができるでしょう。


このようなつま先立ちのパターンを10回1セットとし、朝・昼・夜に
それぞれ1セット、1日計3回行うことで、短期的にも大きな効果を
見込むことができます。


またつま先立ちの応用として「つま先立ち歩き」などを行うのもよいでしょう。


つま先立ち歩きで10歩を1セットとし、これも朝・昼・夜それぞれ1セット、
1日計3セット行うことからとりあえず始めてみるとよいでしょう。
それから少しずつ負荷の分量を増やしていくことで、無理なく
継続していくことができるでしょう。


つま先立ち運動は仕事の合間にも気軽に行え、また雨天により
中断されることも
無いことを考えますと、実に大きな魅力を秘めていると
いえるでしょう。



諸般の事情でなかなかウォーキングに時間を割くことができないような方には、
特にお勧めしたいと思います。

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