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飲料を用いた手作り入浴剤|ウーロン茶、牛乳、酢、日本酒を使ったお風呂

酒瓶(縮小).png

ウーロン茶、牛乳、酢、日本酒には血行を高める効果があり、
また保湿性など肌にやさしい付随効果も期待できます

前稿におきましては野菜や果物といった食材を利用した入浴剤について
ご紹介を致しましたが、この他にもご家庭の飲料として用いるものの中にも
入浴剤として利用できるものがあります。


今回はその代表例としまして、「ウーロン茶」、「牛乳」、「酢」、
そして「日本酒」をご紹介することと致します。


これら4種の飲料は、冷え性の改善において下記しましたような特徴をもちます。

1.ウーロン茶......ウーロン茶には温熱効果があり、いうまでもなく飲料と
しましても体温を高める作用をもちます。体温が高められる結果新陳代謝が
促進され、体全体の機能が高まり、また再生修復も進められることとなります。

2.牛乳......牛乳は皮膚に優しく、特に皮膚が過敏な方には快適感を与えて
くれます。香りが神経を和ませるためリラックス効果が得られやすく、副交感神経が
刺激され血流が高められます。

3.......皮膚が本来持っている物質を吸収させたり、皮膚の呼吸作用を正常に
戻す作用をもちます。また血行を高め新陳代謝を促進することを通じて、体温を
高めます。「黒酢」にはミネラル類が豊富に含まれているため、保温性がより一層
高まります。

4.日本酒......日本酒風呂につかりますと酒が温熱効果で開いた毛穴から入り、
効果的に毛細血管を刺激します。その結果血行が良化します。


いずれも40度程度のぬるま湯に入れ、30分~1時間ほど入浴されることが
勧められます。より詳細な使用法に通きましては下表における「使用法・注意点」に
まとめましたので、ご参考にされて下さい。


※使用する分量につきましては、半身浴を前提を前提としています。足湯に
ご利用されます場合は、適宜調整されてみてください。


        ■冷え性に効く入浴剤として利用可能な飲料■

飲料

使用法・注意点

冷え性以外の効果

ウーロン茶

ウーロン茶のティーパック2個分ほどを煮出し、少し冷ましてから湯に入れる。ペットボトルのウーロン茶を用いてもよい。

アトピー。抗アレルギー。抗菌。抗酸化。鎮痒効果。保湿。保水効果。抗酸化。

牛乳

低脂肪乳を1リットル浴槽に入れる。一度使った牛乳は浴槽にためておかないようにする。

イライラの防止。多汗症。保湿性。リラックス。

水で酢を3倍程度薄めたものを、食酢グラス一杯分湯に入れる。このようにすることで、気になるにおいを抑えることができる。

皮膚や体の内部の老廃物を取り去る作用。皮膚炎や肌荒れの防止。

日本酒

蒸留酒や合成酒ではなく、醸造酒4合(700ml程度)を湯に入れる。

肩こり。保湿性。夜尿症。リウマチ

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