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腹巻の着用で向上する免疫力|腸に集中するリンパ球が活性化し始めます

腸(縮小).jpg

お腹・腸を温めればリンパ球が活性化。免疫力が向上します

本サイトでは折に触れ体全体の血流を改善する方途としまして下半身、
特に足部を温めることの効用をご説明してまいりました。また追加的に
腎臓を温めることの効用についても言及致しました。


さて本稿ではこれにお腹を温めることの意義を付け加えたいと思います。
「お腹を温める」ということはより直接的には腸を温めることを意味する
わけですが、腸を温めることの主要な意義は何といいましても腸に
流れているリンパ球を活性化させる点にあります。


「リンパ球」とは顆粒球や単球などと並ぶ白血球を構成する一成分でして、
抗体を作り出しウイルスなどを攻撃したり、免疫記憶を司るなどといった
重要な機能を担います。この様な性質をもつリンパ球の実に6割もが
腸内に集中しているのです。


リンパ球は低温状態では減少してしまったり、機能が低下してしまうことが
知られています。このような状態を招いてしまいますと体がウイルスなどに
感染されやすくなってしまったり、免疫機能の低下を通じてガン細胞の消去と
修復においても支障をきたすこととなってしまいます。


お腹を温めるには、絹製の腹巻が最適です

このような事態を未然に防ぐためにも常時お腹・腸を温めておくことが
重要となりますが、そのための最も簡便な方法の1つとしまして
「腹巻」の利用が挙げられるでしょう。


「腹巻」といいましても最近のものは一昔前男性が着用していたものとは
かなり異なり、とても薄手で外側から見た限りその着用がわかるような
ものではありません。女性も安心して着用できる仕様となっています。


特に素材としましては絹を用いているものが大いに勧められます。
絹は吸湿性に富み、汗などの体液を効率よく吸収する上、外気の遮断性や
保温性においても圧倒的に優れているからです。


寒い冬はもちろんのこと、クーラーやエアコンに長時間さらされがちな
夏においても腹巻は積極的に着用していきたいところです。夏の
外気にさらされ極度な暑さを覚えた際は、脱げばよいだけの話なのです。


これまでお話がリンパ球を中心に展開してまいりましたが、腹巻の着用は
先述しました腎臓を温めることにもなりますし、また内臓に宿る各種酵素
活性化にも大いに役立つこととなるでしょう。因みに内臓における酵素
最高度に機能を発揮する温度は、平均して38度程度であるといわれています。


酵素の活性化はお腹の冷えを取り除き、冷えと密接に関連した病気(冷え性)、
例えば過敏性腸症候群、アトピー喘息などを改善・解消していく上でも
好循環をもたらしていくことでしょう。


これらを抱えておられる方も腹巻の利用をご一考下さい。

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