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無酸素運動は成長ホルモン分泌を促す|筋肉増強・脂肪燃焼が円滑に促進

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無酸素運動を有酸素運動に先んじて行うことで
効率的な脂肪燃焼が可能となります

有酸素運動と無酸素運動の長所と短所を見極めた上で、それらをうまく
組み合わせることで効果的に筋肉の増強と体脂肪の燃焼を図れることを
前記事にてご説明致しました。

本記事ではさらに進んで、より効率よく脂肪の燃焼と筋肉の増強を図るには
有酸素運動と無酸素運動をいかに組み合わせるべきかという問題について
ご説明をしてまいりたいと思います。


まずこの段階で結論を先にご説明してしまうことと致しましょう。


それはまず最初に無酸素運動を行い、それから有酸素運動を行うという
実に単純明快なものです。


このような順序を採用することから得られる顕著な効果は、何といいましても
体脂肪の燃焼の飛躍的な向上にあります。


その秘訣は無酸素運動を行う際に分泌される「成長ホルモン」にあります。
「成長ホルモン」とは身長を伸ばすなどの作用をもたらすホルモンとして
よく知られておりますが、その今一つの役割は体内物質を代謝しやすい形に
変化させる点にあります。


例えば体脂肪なども成長ホルモンの作用により、より燃焼されやすい形に
変化させられることとなるわけです。



無酸素運動により分泌される成長ホルモンの持続時間は
何と5~6時間にも及びます

無酸素運動により分泌が促される成長ホルモンにはさらに卓越した機能が
秘められています。


それは一度分泌がなされると、その効果が5~6時間も持続するという点に
あります。


前記事において既にふれましたように、体脂肪が燃焼され始めるのは
ウォーキングなどの有酸素運動を開始してよりおよそ15~20分の時間が
経過してからとなります。


これでは仮にウォーキングにとれる総時間が30分としますと、
体脂肪の燃焼に使われる時間はわずか10~15分だけということに
なってしまいます。


しかしウォーキングの前に筋肉トレーニングなど無酸素運動を予め
行っておけば、それにより成長ホルモンが分泌され体脂肪が
燃焼されやすい形に変化されますから、有酸素運動を始めてから
比較的短い時間で体脂肪の燃焼が可能となるのです。


具体的には有酸素運動を始めてからわずか5~10分間程度で
脂肪の燃焼が
開始されることが知られています。


しかも無酸素運動後に分泌される成長ホルモンは5~6時間も効果を
持ち続けるというわけですから、無酸素運動後、即有酸素運動を行う必要もなく、
適度に休憩を摂ってから有酸素運動を行うことも十分可能です。


筋肉をより効果的に増強させるという点においても無酸素運動は
大きな効力を発揮します。


冷え性を改善していくという観点からはやはり下半身の筋肉の増強が
不可欠ですから、スクワット運動などを酸素の吸入を抑え無酸素運動として
行うと良いと思います。


お腹に筋肉をつけてお腹の体温の上昇を図りたいとお考えの場合は、
腹筋運動をされるとよいでしょう。


日常無酸素運動と有酸素運動を共に行っておられる方の場合は
さほど両者の順序に神経質になる必要はないのかも知れませんが、
時間の無い多忙な方の場合は、無酸素運動を先んじて行うことで効率的に
筋肉増強・脂肪燃焼を図っていくことが可能となるのです。

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過度の食事制限は冷えを増幅する|リバウンドの脂肪増加で基礎代謝は悪化

ダイエットをもっぱら食事制限と理解し、栄養とカロリーの摂取を過度に抑制することでスリムな体型をもちたいと願われておられる方が数多くおられます。しかし過度な食事制限によるダイエットはスリムな体型を得る点においても、また冷え性を改善する点においてもいずれも失敗に終わる可能性が高いといえます。といいますのも、過度な食事制限によりもたらされるものは体内の筋肉と水分の減少であり、決して脂肪の減少ではないからです。体内の脂肪がほとんど減少しないのならばそれはスリムな体型作りに貢献しないものと判断できますし、また筋肉の減少は体温の下降、並びに体の冷えをもたらすものと考えられます。このような食事制限に頼ったダイエットがその後リバウンドを迎える場合、事態はより一層悪化することとなります。何故ならばリバウンドによりもたらされる体重の増加は、主に脂肪の増加によるものであるからです。リバウンドにより当初の体重に戻ったとしましても、ダイエット開始以前よりも体内の筋肉は減少し、他方脂肪が増加してしまっているという点で、このようなダイエットはスリムな体型の維持はおろか、基礎代謝能力の向上においても失敗を犯しているといえます。やはりダイエットの王道は、最低限の栄養とカロリーを摂取し、運動を通じてそれらを消化・分解し、同時に筋肉を体に付けていくことにあるといえるのです。

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