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飲酒により引き起こされる冷え性|体が温まる上手なお酒の飲み方とは?

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お酒は飲み方を間違えると、冷えを招いてしまいます

体に冷えを抱えておられる方で、お酒を嗜まれる方はかなりの数
おられるのではないでしょうか。


飲酒は体内の血行を促進するため、その限りで冷えを取り除く効果が
認められています。


しかし飲み方を間違えますと、逆に冷えを加速させてしまうという
面もあります。本記事では飲酒が冷えをもたらす原因を明らかにし、
体を冷やさない飲み方についてご説明をしてまいりたいと思います。


間違ったお酒の飲み方の筆頭としましては、冷たいお酒を直接
飲むことが挙げられます。風呂上りの一杯程度ならばともかく、
冷たいお酒を過度に摂取しますとお腹(内臓)を直接冷やすことと
なってしまいます。


詳しくは後述致しますが、やはりお酒は温めたり、また何か温かいものを
胃に入れるなどしてお腹が冷えないようにすることが大切です。


次に留意すべき点としましては、アルコールが肝臓内で分解される際、
大量の水分が消費されることが挙げられます。例えばビール1本を
飲みますと、約1.5本分の尿が排出されることが知られています。


体内からより多くの水が排出されますと血液の濃度が濃くなり、
血行が悪化してしまいます。これがいわゆるお血を生むこととなり、
冷えを醸成することとなるのです。


加えて体内からの水の排出は体全体から均等になされず、飲酒により
もたらされた水分の一部はふくらはぎやその他下半身には滞留して
しまいます。飲酒後に覚える「むくみ」感は、このような事情によるもの
なのです。


足や下半身における水の滞留は水毒の元となり、これもまた下半身の
冷えを作り出していくこととなります。

 

「飲み過ぎない」、「温めて飲む」が体を冷やさない
飲酒の2大ルール

以上の問題を避けるためには、やはり飲酒の量を適量に抑えることが
大切です。どの程度の飲酒が適量であるかにつきましては個々人により
微妙に異なってきますが、以下に一つの目安をお示しすることと致しましょう。

  ①ビール...中ビン1杯
  ②日本酒...1合(約180ml)
  ③ワイン...グラス2杯
  ④ウイスキー...1杯(ダブル)
  ⑤サワー...1缶(濃度7%の場合)

そして適量を守ると同時に、ビール、オンザロック、ウイスキーを
できるだけ避け、熱燗や焼酎・ウイスキーなどのお湯割を摂るように
心がけます。


ショウガやトウガラシ、その他体を温める陽性食品を入れて
飲まれるのも理に適っています。例えば「梅酒」は体を温め、胃腸の
働きを活発にすることなどは、既に読者の皆様もご存知のところ
なのではないでしょうか。


他にも「ショウガ焼酎」やウォッカにトウガラシを入れた「ペルツォフカ」、
ウイスキーをホットコーヒーで割り生クリームを添えた「アイリッシュ・
コーヒー」など、工夫一つで体を温め、いろいろとおいしいお酒を
楽しむことができるでしょう。

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