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男性更年期障害にも冷え性が関与?東洋医学では気血水の乱れを注視します

西洋医学では男性の更年期障害の原因をテストステロンの分泌の減少そのものに求めるのに対し、東洋医学ではそれによりもたらされる血流の乱れの方をより重要視します。血流の乱れは手足などの末梢血管への血流の流れを阻み、のぼせや上半身の過剰な発汗を生み出します。血流の乱れは東洋医学において重視される気や水の循環にも悪影響をもたらします。気の乱れは気鬱を生み、それがイライラや倦怠感をもたらします。また水の乱れは、消化不良や食欲不振をもたらします。東洋医学ではこれらの症状に対し、漢方薬の服用で対処をしようと考えます。また気血水の循環の乱れは自然体に冷えをもたらすこととなるため、体を温めることも同じく重要視されます。また気を充実させる観点より指圧も重視されますが、男性の更年期障害を念頭に置いた場合、特に湧泉と腎兪を指圧することが有効であるとされます。

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男性の更年期障害とは?まず西洋医学的な理解と治療について説明します

男性の更年期障害について、徐々にではありますが社会的に認知をされるようになっきました。うつ、イライラ感、気力の減退、物忘れ、のぼせ、不眠、動脈硬化、ED、前立腺肥大などにより代表される男性更年期障害は、早い人では40歳頃に自覚をするようになります。これは基本的には「テストステロン(精巣ホルモン)」の分泌の減少により生じるものです。対処療法を基本に据える西洋医学においては、主にテストステロンの筋肉注射やED治療薬の処方を通じて男性の更年期障害に対する治療を図っていきます。西洋医学からはその他にも日常生活において摂取すべき食品など教えられるべき点が多々ありますが、同時におさえておくべきは男性の更年期障害の治療において東洋医学の占める比重がどんどん高まってきているということです。実際漢方薬の処方も数多くなされるようになってきているのです。

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