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食べ過ぎ・飲み過ぎは冷えをもたらす|肥満・メタボ気味の人は要注意

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人間は生きていく上で欠くことのできない糖質、たんぱく質、

脂質という3大栄養素を、主に食事から摂取します。
しかし食事が過剰に及び、食べ過ぎや飲みすぎをしてしまうと、
それが冷えの問題を悪化させてしまうことがあるのです。



食事を一度に多く摂ると、血流が胃を中心とした消化器系に
集中することになります。すると今度は足先など末梢における
血流不足が生じ、その周辺の体温を低下させてしまうとことに
なってしまうのです。



また食べ過ぎや飲みすぎにより過剰な負担をもたらされた胃腸は、
それ自体不活発となり、冷えを助長します。



加えて過剰負担におちいてしまった胃腸は、栄養分の分解、摂取の
双方においてその機能を十分果たすことができず、それがまた
体温上昇を阻んでしまうのです。



食べ過ぎ・飲みすぎによりもたらされた体内の過剰な脂肪蓄積が、
冷えを増幅させてしまうという問題も見逃しにできません。


過剰な脂肪の蓄積は、高脂血症をもたらし、血流、そして酵素の
体内における円滑な流れを鈍化させ、それが良好な消化活動と
体温上昇を阻むこととなります。



また燃焼し切れなかった脂肪は、内臓に付着し、直接内臓を
冷やしてしまうこととなります。脂肪はそれ自体とても「ひんやり」
とした物質で、付着先の臓器の温度を低下させてしまいます。



以上の問題を防ぐ対策としましては、まず基本として三食を
しっかりと摂り、そのかわり間食を摂らないよう心がけるという点が
あげられるでしょう。また十分な咀嚼を通じて、より小食でも
満腹感が得られるようにするとよいでしょう。



メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)など体内脂肪の
過剰が明らかな方(腹囲診断基準-男性85センチ以上、
女性90センチ以上)は、やはり運動を意識的に生活に
とり入れることが不可欠です。



運動は脂肪を燃焼させるのみならず、血流も促し、
体温上昇に一層効果的です。



他方、ダイエットを本来不要とする方がダイエットを行うと、
冷えの問題を悪化させてしまいます。



とりわけこの問題は女性にとって深刻で、場合によっては、
生理・排卵を止めてしまいかねないので、注意が必要
です。 

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