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オタク・ひきこもり青年の心身の冷え|自律神経失調を招きがちな夜更かし

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深夜の不規則な活動は、自律神経系を乱します

わが国においてすっかり定着した感のある「オタク」文化。
マンガやアニメに代表されるわが国のサブカルチャーは、
「otaku」なる語と共に広く海外にまで発信され認知をされるに
至りました。


このような経緯もあり、「オタク」という語に当初含まれていたマイナスの
イメージも今日では十分払拭されたように思われます。


しかしながら社会との交わりを絶ち、とかく昼夜を逆転させた生活を
送りがちな彼らの生活ぶりは、健康の維持・医療上の観点からは
決して勧められるものとはいえなさそうです。


また昨今無視できない比率で増加を遂げた「ひきこもり」の若者の
生活パターンにも類似したものが見出されます。


本記事では「オタク」や「ひきこもり」の若者の持つ生活パターンと冷えの
関係とその克服への手立てについて少し考えてみたいと思います。


まず昼夜を逆転させた不規則な活動は、どうしても自律神経失調
もたらしがちとなります。そもそも昼間における通常の社会生活が
念頭にあり、それを断った上で夜間に自らの世界に没入しようとすること
自体に自律神経失調をもたらす端緒が見出されます。


このような生活を長期間送る若者には多くの場合、①やる気ができない、
②常時眠気が取れず体がだるい、そして③腹部などを中心に冷えがある
いった傾向が顕著に見て取ることができます。


いずれも自律神経の乱れと密接に関連をした症状で、特に③の冷えに
ついては運動不足による筋肉の全般的な未発達が拍車をかけている面が
あります。


また精神面においても感情をあらわにしない、その反面ちょっとしたことで
暴発をするという問題が見出されます。実はこのような問題も、社会性が
希薄で感情豊かな生活を送っていないことから発する「心の冷え」が元に
なっているものと考えられます。



心身の冷えは、時間をかけつつ両面作戦で

心の冷えは体の冷えと共だって進行する傾向があります。これは東洋医学
教えてくれるところです。そこで感情豊かな生活を意識的に取り戻していく
ことが大切になってきます。


時には映画などを観て感涙をしたり、また動物をかわいがるなどの行為を
通じることでそれは十分達成可能なはずです。元来感受性が豊かな
「オタク」層の若者には、このような資質が十分存在するものと思われます。


このような機会を社会生活を通じつつ、数多く得られるような生活に
徐々に転換をしていくことが望まれます。これに運動なども加われば
申し分ありませんが、いっぺんに始めると逆効果も考えられるので、
心に余裕が出るようになってから始めても遅くはありません。


そして今回のような場合も、体を意識的に温めるようにしていくことが
非常に有効です。普段不潔にしがちな体をすみずみまで洗い流すと共に
湯船にゆったりとつかりリラックスをすることで、心身から冷えを
取り去ることが可能となるのです。

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