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風邪の早期回復はプロテアーゼの活性化で|解熱剤や風邪薬の服用は逆効果 - Posted date: 2013年12月31日 05:17

風邪を克服するには、体温を高め体内の酵素の活性化を図ることが極めて大切です。そもそも「風邪」とよばれるものは、鼻腔や咽喉に入ったウイルスがそれらの粘膜細胞を破壊し、それにより生じた炎症から起こるのどの痛みや発熱といった生理現象を総称したものです。ですから風邪を治癒するには、ウイルスを死滅させるかそれに対する免疫力を高め、また細胞を再生させてやることが必要となります。その際重要な役割を担うのが体内に無数に存在する酵素です。とりわけウイルスに対する免疫力の向上と細胞の再生の双方において重要な役割を担うのが、タンパク質分解酵素である「プロテアーゼ」です。プロテアーゼは他の体内酵素同様38~40度で最も活性化されますから、風邪をひいた際は体内温度がこの程度にまで達するよう、十分温めるようにしなければなりません。ところが解熱剤の服用など、現実にはしばしば逆のことが行われています。解熱剤の服用は交感神経を刺激し、血流の悪化と体温の一層の低下をもたらしてしまうので、厳に謹まれねばなりません。解熱剤の利用は高熱(38度以上)が出た場合にのみ限定されるべきで、そのような場合でも医師の間では患者の体温が37度後半に維持されるよう処方されるのが常識となりつつあります。風邪薬の服用にしてもウイルスの死滅や免疫力の向上などには一切効果がなく、のどの痛みなどの症状の緩和にのみ作用をします。また風邪薬の服用も交感神経の刺激を通じて、血流悪化・体温低下をもたらしてしまうので要注意です。抗生物質の服用は細菌にのみ効果をもたらすのであって、ウイルスには全く効果をもちません。以上記しましたように風邪をひいた際の薬の服用につきましては様々な誤解がありますから、体内酵素の作用と合わせて基本を抑えておくことが大切です。

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