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少ないはずの小腸癌が増加中の理由|酵素の機能不全をもたらす内蔵の冷え - Posted date: 2014年3月 5日 05:25

一昔前まではまず癌の発生が少ないといわれてきた小腸に、近年癌が発生する事例が急増しています。この小腸癌の急増を説明する仮説として現在最も有力視されているのが、腹部・内臓の冷えとそれによりもたらされる小腸における酵素の機能不全を基礎に据えた仮説です。小腸は糖質、タンパク質、脂質という3大栄養素を消化吸収する重要な役割を担いますが、消化の際それら栄養素はアミラーゼ、トリプシン、リパーゼといった消化酵素の媒介を必要とします。またそれら3種類の酵素はすい臓のすい酵素の指令を受けて十二指腸内に分泌されることとなります。ここで小腸が冷え込んでしまいますとすい酵素が機能せず、上記3種類の酵素の分泌が十分になされなくなってしまいます。わずかながら分泌をした分につきましても、低体温故酵素本来の機能を果たすことができません。これらの結果タンパク質や脂質の消化不良と腐敗が進行することとなり、それが癌の発生を惹起するものと考えられるのです。小腸癌発生のメカニズムが以上述べてきたようなものであるのならば、その一番の予防策はやはり日常生活において体を十分に温め酵素、並びにその前駆物質となる発酵食品を積極的に摂取していくということが考えられるでしょう。こと小腸癌に関する限り小腸内の弱アルカリ性を維持することはきわめて重要であり、その点からも生野菜や果物をより多く摂取することも大いに勧められます。

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