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手の指股しごきで簡単冷え取り|気をとり入れ副交感神経も優位に - Posted date: 2014年8月23日 05:21

冷え性の方が日常生活において簡単に取り組むことのできる冷え性対策の1つとしまして、今回は「手の指股しごき」をご紹介致します。この方法は左右両方の手の指を交互に交差させ、1回当たり30回ほど指股を刺激し、それを1日2~3回程度行うというものです。実は指股を刺激しますと、自律神経系における副交感神経が交感神経よりも優位になることが知られています。冷え性の方は多くの場合交感神経が優位となっており、ために血管が収縮し血流が滞留しがちとなり、それが体温の低下を招いているものと考えられます。そこでこの指股しごきを行い副交感神経を優位にしてやることで、血管の拡張と血流の改善を通じて、体温の上昇を図っていこうと考えるわけです。このように刺激を加えることで副交感神経が優位となる部位としましては、指股以外には指先や爪の生え際を挙げることができます。実は指股や指先、爪の生え際は、東洋医学においてはツボの一種と捉えられており、この点も実に示唆的であると思われます。ツボとは体内における気・血・水の巡りが滞留しがちな部位を指しており、ツボを刺激してやることでこれらの巡りを改善し、ひいては体温の上昇がもたらされるようになると東洋医学では考えられているのです。西洋医学、東洋医学の双方より肯定的な評価を得ており、日常生活で容易に実行で可能な指股しごきや指・爪の生え際の指圧は、短期間で目に見えるような効果を得ることは困難ですが、長期間励行することで冷え性改善への確実な一歩となることでしょう。

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